理事長挨拶

この度、平成29年4月より、前支部長 森村豊先生の後を受けまして、福島県臨床細胞学会の理事長を務めさせていただくこととなりました、JA 福島厚生連白河厚生総合病院 病理診断科 病理センター長の野沢佳弘です。

福島県臨床細胞学会は 1979年に発足した日本臨床細胞学会福島県支部を前身とし、2016年4月から名称を変更して新しい歴史を歩み始めました。本会は福島県における臨床細胞学の発展と普及を図るために、毎年1回の総会および学術集会の開催をはじめとして、研修会や講演会、日本臨床細胞学会と連携した啓蒙活動などの事業を行っていくとともに症例検討会も継続していく予定です。

また、従来から福島県の細胞検査士の皆さんと坪井病院のご協力で、細胞検査士の養成を行い、多くの細胞検査士を輩出してきましたが、今後も引き続き教育にも力を入れていきたいと考えております。

さらに、今年度は学会活動の拠点としてホームページの開設を実現し、今まで以上に利便性を図ることにより学会活動が一層活性化され、ひいては地域医療に貢献していきたいと考えております。任期中、微力ながら尽力していきたいと思っておりますが、福島県臨床細胞学会のさらなる発展・向上のために各施設・各会員のご協力なくしてはなし得ることはできません。皆様のご協力とご支援を重ねて御願い申し上げます。

平成 29 年 4 月1日

福島県臨床細胞学会 理事長
野沢佳弘